木と土と漆喰と 昔から使われてきた安心できる自然素材の家づくりーアーキテノール山本剛史建築研究所ー

アーキテノール山本剛史建築研究所

家づくり コンセプト

007.jpg007.jpg私たちは昔から建築に使われてきた 「木」 と 「土」 と 「漆喰」  を基本の素材として、これらを扱う伝統技術を受け継ぐ職人とともに、新しい発想で、生き生きとした建築空間を生み出していきたいと考えています。

今日、私たちの生活は本当に便利なものになっています。

しかし「安く、早く、きれいなもの」を求めて、農薬や食品添加物を使用した食べ物を口にし、塗料や防虫・防腐剤、接着剤などに含まれる有害な化学物質の満ちた建物で生活をしているのです。

これらは確実に私たちの体と精神に影響を与えています。
大手住宅メーカーの家に入居後、シックハウスの症状で悩む人からの相談が増えていることからも実感していることです。

また、現在のほとんどの住宅は、メーカーが効率よく利益を上げるために工場で大量生産できる「新建材」でつくられています。
木をスライスして接着剤で貼り合わせた集成材をはじめ、タイルに見せたボードや、ベニヤ板に薄い木を貼り付けたフローリング、ビニールクロスなど・・・・・これらの材料は寿命が短く、補修も効きません。
焼却も難しいので、産業廃棄物は増える一方です。
なによりこのような家が立ち並ぶ風景は、町の景観としての魅力も持ち得ません。

安心と楽しさ、喜びを感じられる場所・・・
時を経て使い込むほどに味わいが出て、愛着が持てる・・・
そんな家をつくりたいから、私たちは無垢の木と土と漆喰、紙、石などの本来の素材を大切にしたいのです。

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体にやさしい自然素材杉桧など無垢材漆喰土壁を使用

原木買付で中間マージンをカット

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